毎日のお食事メニューと「糖化」

「体内の焦げ」などとして知られる「糖化」でありますが、皆さんは体内における「糖化」を防ぐための食事のバランスを毎日のお食事メニューのなかで気にかけていらっしゃいますか。「糖化」とは、体内に摂取した糖質が体内のタンパク質と結びつくことによって体の中で酸化と呼ばれる化学変化を起こすとともに、そのような状態が積み重なることによって、最終的に「AGE」 と呼ばれる物質に変化していくことを言うようです。とは言ってもですが、「糖分」は、私達が日々活動を行っていくために、大変大切な栄養素となっておりますので、「糖分」を取らないお食事のバランスというのは、アンバランスなお食事メニューとなってくるはずです。そこでお気を付け頂きたいのが、精製された食品をなるべく控えるお食事のバランスというものになるそうです。精製された食品は、血糖値が急激に上がりやすい傾向があり、血糖値が急激に上がることによって体内で「糖化」が起こりやすくなると考えられておりますので、体のコゲである 「AGE」 が体内に蓄積されることを防ぐためにも血糖値がなるべく上がりにくい食生活を気を付けていきたいと思われます。血糖値が上がりにくい食品は、低 GI 食品などとも呼ばれ、最近ダイエットなどでも注目を集めていますが、健康的なイメージのあるお野菜類などの中でも種類によっては、「低 GI 食品」でもあり、召し上がるお野菜の種類によっては「高 GI 食品」となるものもあるようですので、それぞれの栄養素や特性をよく知ることで毎日の食事バランスを整えていきたいものです。

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