イチゴは野菜に分類される?

最近では年間通して食べられる「イチゴ」は、実は「果物」ではなく「お野菜」であったことをご存知の方はいらっしゃいますか。その他にも、一見フルーツに見える「メロン」や「スイカ」も実は、野菜の分類に加えられているそうです。「イチゴ」「メロン」も「スイカ」も「木」にはならず「草」から収穫できるということが、どうやら「野菜」として定義づけられていることの大きな理由であるようです。とは言いつつも、実際には多くの人が「イチゴ」をフルーツであると考えているのではないでしょうか。「イチゴ」は、江戸時代の終わり頃にオランダ人が初めて日本に持ち込んだと言われております。さらに長崎で栽培したことから、当時は「オランダイチゴ」などと呼ばれていたようです。日本には、もともと「木苺(キイチゴ)」というものがあったそうですが、その存在は「日本書紀」などにも登場しているそうです。現代におけるイチゴ栽培は、そのほとんどがハウス栽培とされているようですので、多くの皆さんが1年を通して美味しく召し上がって頂けるのも様々な栽培方法が開発され安定した生産量を収穫できるようになっているからであるようです。イチゴを冷凍することで、比較的長期間保存ができますが、凍ったままの状態で、ヨーグルト、ミルク、豆乳などと合わせてミキサーなどでスムージーとしても楽しめます。美味しくて栄養素の豊富な「イチゴ」は、世界中の人々を魅了するお野菜なんですね。

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