「にんにく」パワーと歴史

古代エジプトでのピラミッド建設において人々がスタミナ源として「にんにく」を食していたことはご存じですか。日本には奈良時代の頃に伝わったとされているようですが、古来から「にんにく」には疲労回復の働きがあることが知られていたようです。にんにくはユリ科の植物に属するようですが、その匂いは「ユリ」からは程遠く、独特な香りが食欲をそそると共に、香りの成分「アリシン」が疲労回復を促すと考えられております。にんにくは、ヨーロッパのイタリアやお隣の中国のお料理には欠かすことのできない食材でもあります。それぞれの国においても強壮作用をもつ薬用植物であると知られていたようですが、イタリア産、中国産、日本産など、それぞれの国でつくられるにんにくの特徴は異なります。スタミナ効果だけではなく、血液サラサラ効果なども期待できるためサプリメントなどにも、その成分として数多くの製品に用いられております。季節の変わり目などには、多めに摂取することで免疫力を高めておきたいですね。

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