たまにはおやつ

飲み歩きが好きな人でよく盛り上がるのが、お酒と和菓子は最高に合うよねという話。

特に日本酒好きの方とは盛り上がるコンテンツなのですが、今回はその中でも圧倒的人気を誇る「おはぎ」に注目してみたいと思います。

昔は家で作ったこともある「おはぎ」ですが、今ではなかなか手作りしている家庭はないのではないでしょうか。お彼岸の象徴ともされており、「春はぼたもち秋はおはぎ」と呼ばれていたようです。現在では年中食べられる上、専門店なども多いのでぜひ飲み歩きつつ食べ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

庚申塚にある「甘味処いっぷく亭」の、水分多めに炊き上げられるモッチモチの精米は千葉県の契約農家から仕入れているというこだわりの精米で、それを包むあんは練りゴマ入りという安定の美味しさ。

漆黒のおはぎの輝きは念入りに練り合わせられた均一なあんだからこそなせる技と言えるでしょう。東大前にある「良米工房堀江米庖」は、大正5年創業の米屋ならではの味が味わえるでしょう。店主の祖母が手作りして近所へ配っていたものがルーツと言われており、一見こしあんに見えるほどよく潰された粒餡が特徴でしょう。程よい粘りの「ひめのもち」は千葉県産のものを選び、粒が残るように半殺しにされているのも特徴でしょう。

さっぱりした甘さと米の旨昧が見事な逸品と言えるでしょう。

珍しいおはぎをいただけるのが桜新町にある「タケノとおはぎ」というお店。

ここのナッツというおはぎの表面には、有機アーモンドとウオールナッツ、ピスタチオ、カシューナッツが載っており、自家製あんの甘みとナッツの華やかさが味わえる楽しい逸品と言えるでしょう。洋風おはぎの誕生は店主がスペイン料理を経験していたことに根差しているようです。

日替わりなので運が良ければぜひ味わってみてください。

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